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ロコ義理両親からは、アン・テイラーのTシャツ2枚。ターコイズブルーとパープル(紫はロコ義理妹が好きな色なので、きっと一緒に買い物に行ってくれたのでしょう)。
ロコ義理妹&姪からはbebeのTシャツ。こちらもターコイズブルー。考えてみれば、2人から過去に色違いのbebeTシャツを3枚もらっています。
そして我がロコ夫からは、まずカード。"Happy Birthday, Sweety!"
"For my wife, Then...still...and always will.." (僕の妻へ、ずっと…今も…そしてこれからも…)
"...love you. Happy Birthday" (愛しているよ。ハッピー・バースディ)との印刷にロコ夫のメッセージが添えられていました。
"I hope you enjoy your gift. Looks like I need to come out to see how sharp you look (and keep guys away)! Happy Birthday! XOXOXOXO" (プレゼントを気に入ってくれるといいな。どれだけ君が格好よく映るか一緒に出かけてチェックしなければいけないようだけれど(そして男たちを近づけさせないためにも!))
「何のこっちゃ?」という顔をする私に夫が差し出したのはヴィクトリアズ・シークレット(以下:VS)の箱。
中を開けた図。
なるほど、これで意味が分かりました。朝ウォーキング用のエクササイズ・ウェア。トップはまたもやブルー。みんな私の好きな色をよく知ってる。
下は黒のスコート。気に入った!可愛い!!
このトップ、VSのものだけあって胸のサポート力がすごい。ちゃんとブラホックもあって、カップだけでなくブラを一枚付けている感覚です。しっかりサポートしないと胸の収拾が付かなくなる私には、うってつけ。「ゆさゆさ」を気にせずに闊歩できます。
しかし、サポートすると同時に胸をより強調するVS独自のブラ仕様なので、実際に着てみるとものすごい事になってしまうのが悩みどころ。ドッジボール2つを抱えているイメージです。ああ、なるほど、これでロコ夫が「僕も同行しなくちゃ」とカードに書いたメッセージの意味が分かりました。「こんなんでウォーキングしていいのかな」…と周りの目を気にする少数派は私くらいで、実際は「位置といい形といい、余りに不自然。boob jobしたに違いない」と思わせるほどに誇示しているロコ女性が、なんぼでも朝のマジックアイランドをウォーキング&ジョギングしています。私は一点の曇りもない天然100%、やましい事はありませんもの。よーし、ウォーキングしやすいこのVSトップで、正々堂々と歩きまっせ。そんな意気揚々とする私に「ただし、僕も一緒に付いて行くからね」と横やりを入れる贈り主のロコ夫でした。何はともあれ、ありがとさん。
投稿者 新妻やっこ 15:38 | コメント(1) | ハワイでの国際結婚生活
そしてハワイに戻ってすぐ、誕生日を迎えました。「日本に帰ってきてくれるのを待つのは嬉しいけど、こうやってハワイに帰って行く時は寂しいわ」と電話口で泣く母の声が頭から離れず、日本の家族を恋しく思う気持ちをうまく切り替えられないままでしたので、実感が沸かないままに当日になりました。「3660 On The Riseを予約しておいたよ」とロコ夫に言われるまで、誕生日ディナーの事も全く頭にありませんでした。3660 On The Rise、あの「カカアコ・キッチン」の親玉レストランです。
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6時の予約に早めの到着。レストランが入っている建物の地下が駐車場になっていて、食事をすればもちろんヴァリデートしてくれるのですが「このパーキング、狭くて停めにくい」と最初から使うつもりゼロのロコ夫は、すぐ隣りにあるヴァリデーションされない公共のパーキングに5ドルを払って車を停めました。ロコ夫にとってパーキングの有無はもちろん、停めやすい駐車場か否かは由々しき問題なのです。
その建物の正面図。
過去のアワードの賞状が額に入れられている入口で予約の旨を伝えます。
窓側のテーブルに通されました。着いた時は空いてた店内でしたが、平日にも関わらず、いつの間にか他のテーブルも満席に。
事前にウェブサイトでメニューを研究していたのですが、メインを決められずにいました。
乾杯はソーヴィニョン・ブラン。「オタンジョウビ、オメデトウゴザイマス」と、ロコ夫から日本語で言葉をもらいました。たどたどしいのはご愛嬌です。
お箸もセッティングされているのが、ハワイらしい。
アペタイザーはこれと決めていました。このレストランのシグナチャー・ディッシュ、アヒ・カツ。
外側がしっかり揚がっているのに、中はお刺身状なので舌触りの違いが楽しく、とても美味しかったです。
タロブレッド。
2つ目のアペタイザーはクラム・アンド・コーン・チャウダー。
具が沢山の上、濃厚なお味です。
ロコ夫のメインはパン・ロースティッド・スタッフド・ブレスト・オブ・チキン。鶏胸肉にスタッフィングが隠れています。
私のメインはクロブタ・ポーク・2ウェイズ。2種類の黒豚ポークが綺麗に盛りつけられています。
一つはウィスキーでマリネしたポーク・ロースト。リンゴのコンポート添え。リンゴとポークの相性を最初に発見した人、素晴らしいです。
もう一つはとろとろのポーク・ベリー。「作るのに時間かかっただろうなぁ」と思わせる美味しい逸品でした。添えられているのはマウイオニオン。
満腹過ぎて、デザートまで辿り着けず。残念でしたが、どれも美味しいものばかりで満足でした。雰囲気もカジュアル過ぎず、堅苦し過ぎずでちょうどよかったです。ごちそうさまでした。
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「あーあ、また一つ年齢を重ねてしまった。老ける一方の誕生日なんて嬉しくないわ」というありがちな発言ではなく、年齢が一つ増えた事でより一段とハードルが高くなり、女性としてのリミットがより近づきつつある現実を考えると「次の誕生日を機に、自分の中で新たな線引きをしよう」と昨年の誕生日から考えていたひとつの節目に直面して、誕生日当日は複雑な気持ちでいた事も事実です。「誕生日は自分が祝ってもらう日ではなく、生んでくれた親に感謝する日」と言いますが、年老いた親を日本に残して遠く離れたハワイで暮らしている事に加え、命を紡ぐ難しさをよく知っている私には年々に説得力を帯びるこの定義、これからも年齢を重ねていく度に重みを増していくのでしょうね。生んでくれた両親にありがとう。どのような状況でもいつも穏やかに傍らで支えてくれるロコ夫にありがとう。そんな事を考えていた、今年の誕生日でした。
投稿者 新妻やっこ 09:37 | コメント(20) | 私について,ハワイのローカルレストラン
そんなロコ義理両親が最も好む旅行先は、ずばり日本。本州はもちろん、北海道内を一周した事がある上、九州に四国の名所を制覇し、日本出身の私よりもずっと日本国内を旅行しています。
実はこの2人、現在日本を旅行中。日本語が話せないハワイ日系ローカルなので、個人旅行ではなくガイドがつきっきりで案内してくれる至れり尽くせりのツアーに今回も参加しています。もはや彼らが日本を旅するコースは、京都に奈良、浅草なんてありきたりの外国人初心者用ではありません。今回は、東京から新潟入りしたあと、北陸・中部地方から日本海沿岸の都市を観光しながら山口まで南下し、広島から東京に戻るルート。途中の新幹線と飛行機以外は、専用の観光バスで移動するようです。「佐渡島も2度目なのよねぇ(日本人嫁は新潟県にさえ立ち入ったが無い)。でも天橋立や金沢で桜を見たいの。出雲大社や鳥取砂丘も楽しみ」と出発前に話していたロコ義理母。東尋坊や錦帯橋などの観光スポットはもちろん、燕三条や砺波などシブい所も押さえている充実感たっぷりの豪華な2週間の旅です。2人が何よりも楽しみにしていた日本の美しい桜を見られていたのならいいのだけれど。ハワイに戻ってきた2人からお土産話を聞くのが、今から楽しみです。
ちなみに、留守宅用に私たちがもらった日程表に何気なく載っていたこのツアー参加費用を見ると、2人で1万ドルを優に超えるもの。逆パターンで、日本人がハワイへ旅行するパッケージツアーを考えると、かなり豪勢ですよね。
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そして、ロコ義理父母がハワイに戻ってくるのと数日違いで、今度は嫁の私が日本に向かいます。季節の良い新緑の時期に日本へ里帰りするのは、ハワイお嫁入り移住以来初めて。しかし、短期間の滞在の上に用事が重なるので、今までの里帰りで最も気忙しく落ち着き無く過ごす事になりそうなのが残念。重ねて日本は黄金週間真っ盛り、どこに行っても混雑が予想されるため、ロコ夫はハワイでお留守番。「しばらく日本に行っていないなぁ(って、昨年だけ)。僕も日本を旅行したい」と拗ね気味なので、近々に夫婦揃っての再来日を計画しなくてはいけません。
というわけで、今回の里帰り中もインターネット環境に居ないので、このブログは短期休会させて下さい。我が家のお向かいさん、T.J.Maxxがオープンで賑わっている頃、ハワイに戻ってきます(ここから見る限り、来週のオープンには間に合いそうに無いのだけれど)。では、みなさん素敵なゴールデン・ウィーク&五月をお迎え下さいませ。ごきげんよう。
妻:「ジャンルは私が決めたから、お店を選んでよ」
ロコ夫:「遠くに行くのは面倒くさい。近場で簡単に済ませたいな」
妻「そうすると、チョダンかユチャンやね」
ロコ夫:「ユチャンの方が若干近いから、そっち」
冷麺で知られるユチャン、わざわざ車で遠くから食べに来る人も少なく無い有名店を「一番うちから近いから」との理由だけで選ぶ罰当たりなロコ夫。
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このユチャン、うちからびっくりするほどの近距離。歩いて3分あれば余裕で着きます。その地理的要素から有り難みに欠けるのも事実で、滅多に来店する事はありません。実は2年ぶりの訪問。
夕方早めに着くと、ガラガラ。窓側のテーブルに着きます。
いつの間にか、数ドル値上がりしているし。
このフラットスクリーンTV、ハワイの韓国系レストランやスーパーマーケットで最近よく見かけます。字幕ローカルニュース(英語)や韓国系のお店のCMやコリアンポップス(どちらも韓国語)が流れますが、韓国の音楽事情に疎い私たちには残念ながら全く耳に馴染みません。
「これ、韓国系スーパーマーケットでも売られているよね。韓国人にとっての、ラッキーチャームかいな?」と、窓側に飾られている岩塩ランプについて話している間に私たちのオーダーが来ました。
口が辛いものを欲していた私の選択は当然ながら、スパイシー冷麺。
カルビはロコ夫とシェア。
ロコ夫はミートジュン。
ロコ夫と一緒に何度も色々な韓国レストランを訪れていますが、どこに行って注文するのはミートジュンばかり。ミートジュン以外を注文するのを、未だかつて一度も見た事がありません。「同じものをとことん追求する派」のか「違うものを頼んで、失敗するのが怖くて冒険できない派」のか。慎重で保守的なロコ夫ですから、恐らく後者でしょう。
私のスパイシー冷麺、見た目に反して全く辛くありません。もっと辛いのを期待していたので、がっかり。
辛みが薄くなるのを避けるため、しゃりしゃりスープも控え目にしましたが、効果無し。もっとパンチが欲しかった。
最初、スパイシー冷麺だけを注文しようと思ったのですが「一応、カルビもオーダーしておこうかな。いや、冷麺とだったら多過ぎるかも。まぁ、余ったら持ち帰ったらいいし」と「保険」のようにカルビもオーダーしたのですが、結果として冷麺だけではお腹が満足せず。カルビをロコ夫と完食しました。2年前の私は、冷麺だけで満腹になっていたのに。嗚呼、よろしくない兆候です。
辛さと量でスパイシー冷麺に満足できなかった私は、ロコ夫のミートジュンを一切れもらって食べてみましたが、これは美味しかった。味も良い代わりに値段もいいので、どっこいどっこいでしょうか。
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最近はここに限らず、他のお店でも外食する度に「外れ」を引いてしまう私に対し、ロコ夫が注文するものは「当たり」ばかり。決して奇妙奇天烈なものを注文しているわけではなく、今回の冷麺のようにそのお店の看板メニューであったり、店員さんにお勧めをいくつか尋ねた中かから選んでいるのにも関わらず「何か違うねんなぁ」と100%の満足感を得られないのです。「今は『食の神様』が私に微笑んでくれはれへん時期やねんな」と自分を納得させ「次こそは」とハワイにて飽くなき食の追求を緩めない、食いだおれの街出身の私です(とどのつまりは、ただの食いしん坊)。
*「お店の味云々ではなく、その時の私の口が欲しているものと注文するものがうまく合致しないだけ」という主旨をご了承くださいませ。
** 「ミートジャン」「ミートジュン」と発音の差がありますが、今回は「ミートジュン」で統一しました。
投稿者 新妻やっこ 11:35 | コメント(20) | ハワイのローカルレストラン
そんな本の虫だった頃から、私にとって村上春樹という作家はとても特別な存在でした。私の世代から少し上の本好きには、好むと好まざるとに関わらず、村上氏が書くものは避けては通れない「教科書」のようなもの。その途中にあの「ノルウェイの森」が大ヒットしたわけです(以前からの読者であった私は、その記録的セールスに若干の違和感を抱いたのを覚えています)。私は彼の作品は全て単行本で買い、何度も繰り返し読みました。ハワイお嫁入り移住に際し、他の作家が書いた本たちは全て処分しましたが、村上氏の単行本だけは今も大阪の実家にあります。
そんな村上氏が「UHでパブリック・リーディング(朗読会)とトークをするらしいよ」と私が村上氏ファンであることを知っているロコ夫が教えてくれました。現在、村上氏がハワイに住み、UHのクラスにたまに招かれていた事は、以前から実際にクラスに居たロコ友から聞いていたので知っていましたが、それは全てUHの学生を対象としたもの。一般公開での村上氏の講演を心待ちにしていた私は、この機会を見逃すわけには行きません。何週間も前からの興奮状態を経て、やっと昨夜、その日を迎えました。
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ちょうどJCCH(ハワイ日本文化センター)でのボランティア日だったのでシフトを午後に変更してもらい、ボランティア終了後にその足でUHヘ向かいます。ロコ夫とは現地集合。6時半開場なので、ゆっくり夕食を取る暇もない事から、JCCHからUHへ行く途中のニジヤで2人分のお弁当を購入。キャンパス・センターのラウンジでロコ夫と待ち合わせをします。
ほどなく、ロコ夫登場。さっさと食事を終え、同じキャンパスセンター内のボールルーム前へ行きます。
キャンパス内には、ちらしが。
5時半過ぎ、すでに人がちらほら。どんどん人が集まりだし、6時過ぎには溢れんばかり。開場のドアが開くと、なだれるように人が会場に入りました。私たちは前から4列目(前2列は関係者用)の席を確保。周りを見回すと、在住日本人も結構な数。後ろを見ると、満席を通り越して立ち見はもちろん、地べたに座っている「座り見」も沢山。
そんな中、関係者席が埋まり始めた中、村上氏の奥様を最前列に発見。写真で見た事があったので、すぐに分かりました。「あれ、村上氏のワイフやで」とロコ夫に耳打ちしていると、村上氏が会場入り。私たちのすぐ横を歩いて行きました。生の村上氏に感激。こんな近くにいるのが信じられません。そんな村上氏、開演まで奥様の隣に座り、他の方々と談笑されていました。
時間になり、村上氏が登壇。東アジア言語・文学の学部長が司会、もちろんすべて英語で行われました。村上氏のスピーチも英語。オーディエンスとの質疑応答も英語。朗読だけは村上氏の過去の作品から2つの短編だったので、原文通りの日本語。数文おきにUHの教授が英語に訳していたので、ロコ夫をはじめとする英語のみを理解する聴衆にも理解できていました。ちなみにその2作品とは「鏡」と「とんがり焼の盛衰」(短編集「カンガルー日和」から)。村上氏、身振り手振りを添えながら朗読してくれました。始めて「鏡」を読んだ時、当時10代だった私は最後の文章が印象的でしたが、将来、ハワイで村上氏の朗読を聴けるとは夢にも思っていませんでした。
終了後はキャンパスセンター・ジャンバジュース前に移動し、サイン会。みんな持ってきた村上氏の著作を手に並んでいました。もちろん長蛇の列。
私たちも列に並びます。ドキドキしながら順番が来ると、本を差し出し「こんにちは。サインをお願いします」と村上氏に言いました。「ハワイ日本文化センターでボランティアしています。いらした事はありますか?」「関西弁で朗読が聴きたいです(村上氏は兵庫育ち)」などと話したい事は山ほどあったのですが、後ろに並ぶ何百人(会場には1000人前後が集まったとか)の人の事や、すでに午後9時を回っていた事(村上氏の早寝早起きはファンには周知の事実)を考えると「握手して頂けますか」とお願いするのが関の山でした。「もちろん」と快諾してくれた村上氏、「ぎゅっ」と力をこめて私の手を握ってくれました。昇天寸前。
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前からこの2作品を朗読するのがアナウンスされていたので、収録されている英語版を持参していました。
これが村上氏のサイン。うちの家宝です。
ロコ夫も「興味深かった。僕も村上作品を英語で読んでみる」と感化されたよう。
村上氏、日本ではマスメディアなど公共の場には殆ど出ず、インタビューに応じることも滅多に無い事でよく知られています(日本で朗読会を行ったのは、阪神大震災後に神戸と芦屋のみ)。「海外だから、講演や朗読を行う」と明言している村上氏にこうやって身近に接する機会が与えられたのは、ハワイに住んでいるからこそ。「ハワイに住んでいて良かった」と思う事は多々ありますが、今回が「ハワイに住んでいて本当によかった」と最も実感できた1日だったかも知れません。良い冥土の土産ができました。今も興奮冷めやらぬ私です。
*著作権の関係により、会場内外での村上氏を撮影する事は固く禁じられていました。あしからず。
投稿者 新妻やっこ 10:40 | コメント(16) | ハワイでの国際結婚生活
オフィスを出たのが午前10時頃。ぬかるみのトレイルを1時間上り下りして小腹が減っていました。すでに自宅にはその日のランチを用意していたので「おやつ代わりに軽く、何か食べよう」と言う事になり、マノア近辺に詳しいロコ夫から「ここは美味しい」と聞いていたお店に行ってみる事にしました。サンドイッチとスムージーで知られる「アンディーズ・サンドイッチーズ&スムージーズ」。ロコ夫は久しぶりの来店、私は初来店です。
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お店はマノア・マーケット ・プレイスの向かい側。角にスターバックスがある並びです。
店内はとても小さく、こじんまり。テーブルが5~6つあるだけ。
突きあたりのカウンターでオーダー。そのカウンターの上にはどーんとこれだけのメニュー。
オーダーをとってくれたおかあさんに「お店の写真撮ってもいい?」と聞くと「もちろん。よかったら、あなた達の写真も撮ってあげるわよ」と、とってもフレンドリー。「サンドイッチとスムージーをシェアする」と伝えると、「お皿、2つにしようか?スムージー、2つのカップに分けようか?」と親切に聞いてくれましたが、お皿とカップが勿体ないので「どちらも、ひとつの容器で大丈夫」と答えました。来月に結婚4年目を迎える私たち、今更「間接キッス」にドキドキしません。
注文を終えた後、支払いは入り口脇のこのケースがあるキャッシャーでします。ケースの中には、クッキーやエナジーバーなどの「そそる物」が色々。
ほどなくして、私たちのオーダーが出来上がりました。
ロコ夫のお勧め、ホット・ターキー・マッシュルーム・サンドイッチ。
「これでもか」のスプラウト攻撃。溶けたチーズにマッシュルームがよく絡みます。人参のしゃきしゃきが、よいアクセント。美味しい!
パパイヤ・シード・ドレッシングもお好みで。
このボリュームで、この値段はお値打ち。
こういう美味しい地元密着経営のサンドイッチ屋さんで美味しい新鮮なサンドイッチを食べると、もはや「サブウェイ」で食べる気がしません(実際、サブウェイをここ暫く食べていないし)。
ロコ夫情報によると、このメニューも美味しいとの事。次回は試してみよう。
そして、スムージー。
中身はストロベリー。
濃厚で苺の味がしっかりとして、美味しかった。量も十分。上に同じく「ジャンバ・ジュース」で買う気がしません(ジャンバ・ジュース、チェーン店の割に高いし)。
他のスムージーも魅力的。
美味しかったし、親切だし言う事なし。セルフ・サービスのお店ですが、ロコ夫は帰りしなにキャッシャーのところにあった箱にチップを入れていました。さすが。
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このように、家族経営の小さなお店の事を英語では"mom and pop place(store)"と呼ぶのですが、アンディーズはその典型。それに加えて、マノアというロケーション。山間で時間がのーんびり流れています。ただ「ランチタイムは強烈に混んで、長蛇の列が並ぶ」(ロコ夫情報)らしいので、時間帯をずらすのが吉。次回もランチ前の時間を狙いつつ、しかし今回のようにすでに準備してしまったランチの心配をせずに、がっつりと頂きたいです。
投稿者 新妻やっこ 14:35 | コメント(14) | ハワイのローカルレストラン
必要な物は全て自宅に揃っていたものの、虫除けシートだけはありませんでした。目指すは湿地帯のマノアの山。蚊対策は必須です。ロコ夫とハワイ⇔大阪で遠距離恋愛していた当時、マノア・フォールズ・トレイルの近くにあるLyon Arboretum(ライオン樹木園)に一緒に来ましたが、その時、蚊対策をしていなかった私はえらい目に遭った事を思い出しました。
途中、虫除けシートを買いにマノアのロングスに寄ります。
その後、山側に車を進め午前8時過ぎに到着。
駐車場に車を停めます。看板には「アテンダントに5ドルの駐車料金を払ってね」と書いてありますが、アテンダントは見当たらず。
パーキングの近くにある売店まで支払いに行きました。
先ほど、ロングスで買った虫除けシートを身体の出ている部分全てに塗ります。私は蚊に刺されやすいので、より入念に。
さぁ、機は熟しました。いよいよ入り口です。
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最初はごくごく平坦で舗装された道。
少し行くと、せせらぎが。佇むロコ夫。「転んだ時のために、両手は空にしておかなくちゃ」と、ロコ夫がお水や上着など全ての荷物を背負ってくれたので、私は手ぶらでした。ありがとう。
道が険しくなってきました。
滝から流れる小川。
ジャングルジムの木。
道がだんだんと狭くなり、段差もきつくなります。雨がよく降るマノアだけに、足元は泥でぬるぬる。滑りやすいので要注意。
竹たち。
木の根がはり廻った道をどんどん上ります。
ここでふと、下のパーキングにレンタカーで乗り付けた本土からの観光客家族の事を思い出しました。小さい子供2人連れの若いカップル。「あなた達、ここに来た事がある?」と聞かれました。「あるよ」と答えると「これ、持って行っても大丈夫?」とトランクから出したのはストローラー。いや、それはいくら何でも無理でしょう。そして足元は、みんなスリッパ姿(と言っても、本土のアメリカ人たちはフリップ・フロップスと呼ぶのだけれど)。「これしか持ってきてないのよね。ははは」と笑うブロンドのお母さん。パーキング料金を売店にて払う事も教えてあげて(注:帰る頃には集金の兄ちゃんが駐車場に居た)、お先に出発した私たち。彼ら、大丈夫やろか。
歩を進めるうちに、それっぽい物が見えてきました。
はい、マノアの滝に到着。
ここまでおよそ30分。よい運動です。
滝を見ながら、持参したおやつタイム。
アーモンド&クランベリーの自家製トレイル・ミックス。
ロコ義理妹にもらったシーズ・キャンディズのチョコレート。
「滝、こんなに小さかったっけ」と、久々に見たロコ夫がぽつり。子供の頃に見たこの滝は、もっと大きく感じたそうです。自分が小さかっただけにね。
「あの滝つぼでも、昔はよく泳いだよ。滝つぼも昔はもっと大きいと思ったけど」と続けます。今は泳ぐどころか、近づく事さえできません。良き時代やったね。
どんどん人が増えてきたので、下界(?)へ戻る事に。
下る途中に先ほどのツーリスト一家に遭遇。ぐずる赤子と年端の行かない幼児を抱えて大変そうでした。子供たちが蚊に噛まれていない事を望みます。
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すぐ近くなのに(トレイル入り口までは我が家から車で15分)、日常なかなか思い立たないとマノア・フォールズ・トレイルまで行かないもの。近場に平日で非日常的な事ができて楽しかったです。「ナチ・フォールズ(和歌山・那智の滝)に比べれば、何て事はないサイズだけれどね」と4年前の日本旅行を思い出して身も蓋もない事を口走ってしまったロコ夫ですが、日本三大瀑布の一つと比較してはマノア・フォールズの立場がありません。「街からすぐそこ、ちょっとしたエクササイズ代わりにハイキングできる親しみやすいハワイの名瀑」と言う事で那智の滝との差別化を図りましょう。「この滝にも味はあるし」とマノアの滝を擁護してあげたくなった私です。
*余談:当時のロコ夫、和歌山旅行のすぐ直後に東京へ行く新幹線の車中で私にプロポースすると決めていたものの、那智の滝を見た途端、その荘厳さに感動して「プロポーズ場所をここに急遽変更しようか」と一瞬考えたそうな(結局、予定通りに新幹線の車中でしたが)。懐かしい思い出です。
投稿者 新妻やっこ 14:08 | コメント(20) | ハワイのローカルな彼,ハワイでの国際結婚生活
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我が家から最も近いCoCo壱番屋はアラモアナセンター内のお店ですが、いつも外から見かける店内はカウンターが5~6席でとても落ち着ける風ではありません。却下。どちらにしろ、カパフルまで出かける用事があったので、その帰り道にあるマッカリーショッピングセンター内のお店に行く事に決めました。
土曜日夕方5時前ですが、何だか静か。プリクラ屋さんがあったり、韓国製らしき化粧品屋さんがあったり、アジア色が強いです。
CoCo一番屋へ。
広めの店内でブース席に座りました。カウンター席越しに厨房が見えます。
CoCo壱番屋のマスコットなのかしらん。
「ハワイメニューブック」と唱う限りは、ハワイ限定のメニューがあるのでしょうか。日本で食べた事が無いので、比べようがありません。
そのハワイメニューを開けてびっくり。なんですか、この豊富過ぎるメニューは。
「は?そんな物をカレーにのせる?」というような奇天烈トッピングもありましたが、CoCoカレーの初心者の私にはとても注文できません。
「見てよ、ハニー。『たこ焼き』なんてあるよ」
「たこ焼きは大阪の名物でしょ。大阪ガールとしては、食べなくちゃ」
「ははは。でも本当に注文する人、いるのかな」
と話しているすぐ傍に、たこ焼きカレーを食べているロコボーイを発見。
そんな冒険のできない私たちが注文したものも、すぐにやってきました。
ロコ夫のポークカツ・カレー。
私のチキンカツ・カレー。
選んだ理由は「ローカルに人気ナンバー1」とメニューに書かれていたから。
日本のカレー屋さんのように、福神漬けがテーブルに置かれていました。
ロコ夫がそんな福神漬けを(少し遠慮気味に)、自分のポークカツ・カレーの上にのせていました。
アメリカ人のロコ夫にとって、福神漬けはカレーの横に添えるものではなく、カレーの上にトッピングするものに映ったよう。日本人の私の持論では「福神漬はお漬け物の一種なので、ご飯の横に添えられるべき」なのですが、ロコ夫にその概念は無いようです。
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前述のように辛いカレーは食べられないロコ夫に対し、私はスパイスがたっぷり利いたカレーが好み。それだからかも知れませんが、こちらのカレーはいまいちパンチに欠ける気がしました。私が家でロコ夫に作るカレーは、日本のカレールーを使う純日本カレーなのですが、それともまた違う感じ。これがハワイ店に合わせて作っているのか(ロコ夫は気に入ったようですし)、日本店でも同じ味なのか、これまた日本で食べた事がなく比較できないので、歯がゆいです。
「家庭で再現できない日本風カレーって、どんなんやろ」と考えた時、日本に住んでいた時に食べた『はり重』や『インディアンカレー』のようなコクのあるカレーを思い出しました。ああ、インディアンカレーのカレーが(それも阪急三番街店で)食べたい。次回、ロコ夫と日本へ旅行する際は、日本のカレー食べ比べをロコ夫と共にやってみたい私です。
投稿者 新妻やっこ 14:40 | コメント(8) | アメリカンな彼,ハワイのローカルレストラン
時代は変わり、今の日系ローカルたちは自分だけでは折らず、友達や家族に手伝ってもらう場合が多いのですが、私は伝統にこだわったので全て1人で折りました。日本からハワイへお嫁入りする様々な気持ちを1000羽の鶴に込めて、1羽ずつ大切に折った事は良い思い出です。それでけでなく、人に手伝ってもらうとそれぞれの折り癖が出るために形がばらばらになったり、白い裏地が見えてしまったりするので、出来映えも綺麗ではありません。1001羽鶴を額に入れる作業を請け負ってくれた業者の女性に「あなた1人で折ったでしょう。出来上がりを見ると分かるわ。とても綺麗ね」と褒められた時も「全て1人で折って良かった」と満足したものでした。
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そんなこだわりの1001羽鶴、結婚後、ずっと自宅の居間の壁に飾ってきましたが、昨年末に強風に煽られて落下する憂き目に遭ってしまいました。額の枠が外れてしまったので、その修理をワードのピクチャー・プラスに依頼(数百ドルの修理代に凹む)して戻ってきたのが、この状態。
それまではフックを壁に付けて1001羽鶴の額を掛けていたのですが「このフックでは弱過ぎる。コンクリートの壁にドリルを使って穴を開け、そこに別のフックをねじで付けなければ」とロコ夫は、再落下防止策を講じました。「どんなドリルが良いか」「ねじ付きのフックはどうしよう」とあれこれ探しているうちに月日だけが流れていました。アラモアナのシアーズ、ホームディポ、シティミルへ出かけたのはまだましとして、結局は本土から取り寄せる事になったりと、いつの間にか大プロジェクトになっていました。やっと準備が整ったのが3月末。3ヶ月ぶりに我が家の1001羽が壁に戻る作業が始まりました。
「壁をドリルで開けると、粉塵が飛ぶからね」とカーペットにビニールを敷き、マスキングテープ(これも、この作業のためだけにわざわざ買ったもの)で止めるロコ夫。
足場完成。
粉塵対策でマスクとゴーグルを装着したロコ夫、ドリルを構えます。
うぃーん。
うぃーん、うぃーん。
何度ドリルを通そうと試しても、全くドリルが進んでいる気配がありません。ドリルを差し込む穴が横だけに広がるばかり。あかんやん。
壁のコンクリートが余りにも分厚くて、もっと本格的なドリルでなければ穴が開かない事がこの場に及んで判明。以前に使っていたフックを付ける以外に選択肢が無くなりました。「あーあ。計画が失敗したよ」と落ち込みながら、フックを金槌で壁に打ち付けるロコ夫。落下以前は1つのフックだけ壁に付けていたので、今回は2つ付ける事にしたのはいいものの、どうしてそんなに2つを近くに付けるのか。「その2つのフック、少し離した方が良いんちゃうのん」と下から私が助言しても、ショックに打ちひしがれているロコ夫には聞こえなかったよう。
当初の計画は失敗したものの、何とか以前のように1001羽鶴が居間に復活しました。
そして、全く役目を果たさなかったツールたち。ドリルの先も別売りで本土から取り寄せたのに。虚しく残ります。結局、必要だったのは元からあったフックと金槌のみ。
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そんなドタバタはあったものの、3ヶ月ぶりに居間の壁に戻ってきた1001羽鶴は、やはり我が家にしっくり馴染みます。近づいて1羽ずつ眺めてみたり、遠くから全景を鑑賞したり。「僕たちハワイ日系ローカルの文化を大切に思ってくれて、ありがとう」。1001羽鶴を折り終えた当時の私に、ロコ夫がこう言ってくれた事を思い出しました。この言葉と共に、1001羽鶴は未来永劫に私の宝物であり誇りであり続けます。
投稿者 新妻やっこ 14:40 | コメント(12) | 日系人な彼,ハワイのローカルな彼,彼と私の結婚について,ハワイでの国際結婚生活
そんな、いまいちぱっとしない休暇中の平日締めくくりの朝はイヴィレイのコスコへ出陣。午前10時過ぎに着いたものの、駐車場も店内もそれなりの人出です。週末・平日問わずに混むハワイのコスコに来る度に「シフト制とは言え、みんな、いつ働いてるんやろ?」と疑問に思う「そんなあんたこそ、働けよ」と周りから一斉につっこまれそうな専業主婦の私(実際、この日にコスコで義理ロコ母の妹=義理ロコ伯母にばったり会い「あなた、働いているの?」と聞かれたし)。
人ごみを避けるように、アーモンドやバナナに鶏肉などをさっさと買い、お会計を終えます。いつもなら外のスナックスタンドにてあの言わずと知れた、1ドル50セントのホットドッグ&ドリンクセットを買うのが常なのですが、この日は完全無視して車に戻ります。なぜならば「いつでも食べられるコスコの廉価ホットドッグではなく、今日はあの有名ホットドッグ店で金曜日にしか買えない特別なホットドッグを食べるでー!」と朝から意気込んでいたからです。
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向かった先は、カカアコ地区にある「Hank's Haute Dogs」。私たちもカカアコに住んでいるのですが、同じカカアコでもこちらは私たちのワード&アラモアナ側とは反対のフィッシャー・ハワイなどがあるダウンタウンに近い倉庫街側。近くにストリート・パーキングをして歩きます。
ランチには早い時間でしたが、店内にはそれなりのお客さん。さすが人気店。
前述どおり、注文するものは来店前から決めていました。さくっと注文してカウンター前で待ちます。
店内は今まで紹介されてた新聞雑誌記事の切り抜き。
そして、何よりこのお店をここまで有名にしたのは、全米フードネットワーク・チャンネルの人気TV番組「DIners, Drive-inns and Dives」で取り上げられたからこそ。その番組の名物ホスト、ガイ・フェイリの写真も。
名前を呼ばれて、オーダーが出来上がりました。店内の飲食スペースは狭く、外にあるテーブルやカウンターも日差しが強く暑いので、自宅で食べる事に。ご近所さんなので、お持ち帰りしても冷めないのも嬉しい。
フライも美味しいと聞いていたので、2人でシェア用にラージサイズで。
見た目も味も、ファーストフード店のフライとは全く違います。新鮮なポテトを使い、カットしたばかりなのが「ほくほく感」から伝わります。ファーストフード店はもとより、ホノルルのローカルバーガー屋さんが提供するどこのものよりも、最も美味しいフライかも。
まずは、スタンダードな「シカゴ」。
ここのホットドッグ屋さんで、もっとも基本的なホットドッグです。
もう一つは、件の金曜日にしか販売しない特別なホットドッグ「ロブスター」。
10種類程あるホットドッグメニューの他に、日替わりのホットドッグメニューがあるのですが、金曜日がこれ。「ここのロブスタードッグが美味しい」とグルメのロコ友に聞いていたので、ずっと食べてみたかったのです。
ちなみに、このロブスタードッグ、1本10ドル50セント。証拠画像がこちら。
これ1本が、コスコのホットドッグ10本分の値段です。その値段も事前にロコ友から聞かされていましたし、前述のTV番組「Divers, Drive-inns and Dives」にて、ロブスターや帆立などの具材を惜しみなく使い、手間ひまをかけて作っていたのを見ていたので「ホットドッグ1本でも、それほどの値段を出す価値があるに違いない」とすでに得心していたので、全くぶれる事はありません。
上に乗っているのはTakuan=たくあん、つまりお漬け物です。
ロコ夫と共にそれぞれのホットドッグを食べたかったので、半分こ。
シカゴドッグの断面。
ロブスタードッグの断面。
感想は、シカゴドッグは基本に忠実で、ソーセージが「ぱきっ」と張りがあって美味しいです。そして、噂のロブスタードッグは、噛んだ瞬間にロブスターの芳香が口に広がります。なんてお上品な味。噛みごたえは、ぷりっぷり。ソースがあっさりしているので、ぱくぱく食べられました。これは女性向きやわ。
ロコ夫に感想を乞うと「ロブスタードッグは今まで食べた事のないタイプのホットドッグ。好きかも。でも、シカゴドッグの方が僕の好みかな。理由?味が『がっつり』しているから」と予想どおりの答え。私は素直に両方好きです、はい。
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今まで口を酸っぱくして「ハワイで飲食産業を成功させる秘訣は、ずばりポーション」と言い続けている私ですが、こちらのホットドッグは画像の通り、小さめ。コスコのホットドッグが(それもドリンク付きで)1ドル50セントで売られている事を知らないローカルは居ないはずながら、こんな高めのホットドッグ屋さんが人気なのは、そのユニークさとメニューのバラエティさではないでしょうか。実際、他にも気になるメニューがいっぱい。「全種類、制覇するで!」と鼻息を荒くしていたら、お店の女の子が「あなた達、ポイントカード持ってる?持ってないの?新しいの作る?」とタイミング良く聞いてきたので「欲しい!」と即答。
「あれ?このお店、ワイキキにもあるやん…」とカードを見て気付いたのでウェブサイトを確認したところ、ワイキキ店では3種類の通常メニューしか無い模様。ロブスタードッグを含む日替わりホットドッグも、こちらのカカアコ店のみ。「ワイキキ店は、きっと小さなスタンド販売なのね」と想像中。
そんなプチ情報も得つつ(どちらにしろ、私たちがワイキキ店に行く可能性は皆無だけれど)、他のホットドッグメニューを見ながら「日曜日限定のコーベビーフのホットドッグにしようかな、それとも土曜日限定のダック&フォワグラのホットドッグにしようかな」と、企てている私です。
投稿者 新妻やっこ 22:10 | コメント(10) | ハワイのローカルレストラン
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